Kiyoのチャンネル

あらま。
ずいぶんべっぴんさんのベニシジミを選びましたね。
さすがKiyoさん。ｗ

ずいぶんと画面が明るくはっきり撮れますね。
私の写真は白っぽい感じのものが多いので、（特に田んぼ）
あとから補正するのですが。

モンシロチョウ、アゲハチョウの飛んでいる姿はおみごとですね。

イチモンジセセリの夏の草はらという感じも好きです。

＞Ｌａｙｌａさん、おはようございます。
昨日はたくさん撮りました。まだまだありますので、後でアップします。
今日はもう少ししたら仕事に行きます。９時には帰ってきますけど。
画面が白っぽい感じと言うのは、おそらくハレーションだとおもいます。通称ハレ。太陽の光が直接または周囲に反射したものがレンズに入ったものだと思います。逆光気味だとなりますね。それと太陽が真上あたりとか。
ハレ切りはレンズのフードに日が当たらないように手か何かで覆ってやるといいですよ。まぶしいときにおでこに手をかざす感じ。それとあとはＰＬフィルターの出番でしょうか。

前のエントリもそうですが，最近はトンボも飛びまくりで秋だなあと感じます．
涼しくなったり暑くなったりまだ無茶苦茶ですけどね．

ベニシジミは昨日は会えませんでした。一番好きな蝶です。目がとっても可愛いですよね。

昨日のファイルをチェックするのが大変でした。まだ全部に目を通していない有様です。あたしも頑張れば飛んでいるところを撮れそうだなあという”惜しい”のが数枚ありました。ピンがあっていないですがアップしてみようかしら。

見沼で見られる蝶ばかりで、福岡も同じなんだなぁと嬉しくなりました。蝶になってそっちまで飛んで行きたい。。。。（笑）

＞Ｒｉｔｃｈｉｅさん、おはようございます。
そうですね。私は虫の声に一番秋を感じました。
トンボは結構早くから飛んでいたので、秋と言うより夏が涼しいのかと思いましたが、
さすがに夜庭で虫が鳴きだすと、秋だなあと実感しました。
今朝も朝６時半ころから８階の屋上で作業してきましたが、以前のようにかんかん照りになることもなく、涼しくなったなあとみんなで話しました。

＞ことしゃん、おはようございます。
昨日の感じでは、蝶の飛んでいるところを撮るにはコツがありますね。
絞りを絞って（被写界震度を深くして）、少しはなれたところから、たとえばある花にピントを合わせておいて、その花によってくる蝶が被写界震度に入ったところでシャッターを切ればいいのです。
と言っても被写界震度に入ったかどうかはなかなかわからないので、数うちゃ当たる方式で撮りましたが、モンシロチョウは花からあまり離れないし、飛ぶのが遅いのでとりやすいです。
アゲハは結構飛ぶのが早いのと、花から花へと移っていくので、ちょっと難しいですが、これも距離を置けば撮れそうです。
ということで、ちょっとステップアップできたかなと感じる昨日今日です。

Kiyo さんの写真はいつ見ても何を撮っても綺麗ですね。
やっぱりカメラが違う、腕が違う、経験が違う熱意が違う

でも見せて頂く方は苦労せず気楽に見せて頂くだけです。
有り難いことです。

いやそれでもとても勉強になりますよ、構図が何時もすばらしい。
有難うございます。

＞ｊｉｊｉｉさん、こんにちは。
いつも優しいお言葉をありがとうございます。
コンデジのマクロモードを活用すれば、シジミチョウや飛んでいる蝶も、一眼レフよりは撮りやすいそうですよ。
被写界深度が深いのがその理由です。ＡＦをある距離で固定してその距離に来たところを撮るのだそうです。
コツがいると思いますが、やってみてください。
モンシロチョウの飛んでいるところは、結局同じような撮り方です。蝶を追いかけるのではなく、飛んできたのを撮っています。