Kiyoのチャンネル

あら、だいぶ具合が悪そうですね。ネコのつめには怖いばい菌がいて命取りになるのですよ。大変でもしばらくは病院通いを続けたほうがいいでしょうね。

みーちゃん、早く元気いっぱいになってね。
３枚目、毛の感触が伝わってきますね。触りたくなる写真。
そういえば病院の採血室のホワイトボードに「ネコひっかき病血清」って書いてありました。ヒトも気をつけないと。

ん～美猫ですね。
気品が漂っているようにも見えますが元気がないだけ？
みーちゃん。。。
わたしの姪っ子と同じ名前（ニックネーム）だわ。

Kiyoさんにしては珍しい猫の写真ですねぇ

ぽっちゃり目の★*:.｡☆かわぃｯ(●´ з｀●)b★｡.:*☆ネコちゃん
早く傷が治るといいですねぇ
お大事に・・・

＞ことしゃん、こんばんは。
最初は死ぬ寸前くらいまで弱っていて、獣医に見せて手当てをしてもらい、今でも薬の入ったえさを与えているそうで、これでもだいぶ良くなったのだそうです。

＞みほさん、こんばんは。
部屋の中でストロボも炊いていないので、ちょっとぶれていますね。
もうちょっとばしっと撮れば、まだ毛の１本ずつ写し取れると思うのですが、
「ネコひっかき病」というのが有るんですね。知らないネコにはうっかり手を出さない方がいいですね。まあ逃げていくと思いますけど。

>あっちゃん。さん、こんばんは。
初めてこのネコを見たときにはとてもきれいでした。すきっとした立ち姿がとても素敵でした。
今回はちょっと元気が無く、全く動きがありませんでした。
みーちゃん、という名前はかわいいですね。
１３年前に初めて韓国に行ったときのガイドさんが、金美淑（キム・ミスク）さんという方で、みんなでミーちゃんと呼んでいました。とてもかわいくて素敵な方で、この方の性で韓国熱が今も続いていると思っています。
そういえば、韓国でネコは見かけないなあ。今度行ったら気をつけて探してみよう。

＞Ｌａｖｅｎｄｅｒさん、こんばんは。
私のブログで出てくるネコはこのミーちゃんだけですね。もう数回登場しています。それと何回か前の子猫くらいですね。これからはちょくちょく出てくると思いますよ。
傷自体はもう良くなっているのですが、体力を消耗したみたいで、その回復が遅れているようです。この次帰ったときには、すっかり良くなっていると思います。

ヒトだったらすぐに抗生物質飲んで．．．ってことになるんでしょうが，飼い猫はともかく，野生の動物はほんと強くないと生きていけないですもんね．飼われてる猫は幸せなんでしょう．

＞Ｒｉｔｃｈｉｅさん、おはようございます。
本当に。もし野生動物だったら、怪我をして弱っている段階で他の動物に食べられているでしょうね。だいぶ医者には手当てをしてもらったようです。今も薬の入った餌を与えているそうです。

お行儀がよくてかわいいですねー
Kiyoさんは猫好きですか？

＞Ｎｅｚｕさん、こんばんは。
そうですね。以前は犬好きと思っていたのですが、最近うちの近所を散歩する犬のだらしなさを見るにつけ、猫のかわいさが好きになってきました。
犬を飼う人が増えたのでしょうね。朝通勤の時に散歩させていますが、あちこちでフンを見ます。またさせているところも目撃しますが、よそのお宅の玄関のまん前で平気でさせたり、交差点の真ん中だったり、飼い主の常識を疑います。また小さい犬が多いせいか、抱えて散歩していたりします。犬というより赤ん坊みたいなんでしょうね。
それに比べるとネコはいいですね。人間に必要以上にこびないところがいいですね。ちょっと遠くからこちらを見ていますが、変によってくることも無く、もちろんほえたりしませんし、イヤなら向こうから去っていきますし。
私もネコにはこびませんね。まあ知らん振りして観察していますが。まあ怪しい人ではないとわかってもらえると、自然に振舞うので、そうすると受け入れられたかなと思ったりして、いい気分です。
こういう関係がいいですね。
犬は特に愛玩犬は、かわいがってくれる家人にはとても甘えますが、知らない人には必要以上に警戒しますね。ほえたり。それが嫌いです。まあ中には、人間の怖さを全く知らない犬もいますが。うちの前の犬がそうですね。無条件で近寄ってきます。こういうのはかわいいなあと思います。こういうのは飼い主がいいのでしょうね。

ミーちゃん、早くよくなるといいですね。以前、ミーちゃんが実家で飼われる経緯を読みましたが、その後、どなのかと気になっていました。相変わらずの器量良しです。私も、病院で診てもらうことをお勧めします。

我が家のニャンコ(オス２歳）も昨夜、喧嘩をしていました。近所迷惑なので、仲裁に出かけました。その折、ニャンコを捕まえたら、きつく噛まれ、爪で引っ掻かれ、流血騒ぎになりました。化膿止めを塗り、化膿は防げました。恩知らずのニャンコめ。先代のニャンコ(メス）は絶対にこんなことしなかったのに。食事係りと何と心得ているのでしょう。(嗚呼）

>スーさん、こんばんは。
怪我をした当初より、獣医にはかかっているそうです。瀕死の重症だったそうで、注射や点滴で大変だったそうです。それから言えば、今は回復期の段階だそうです。まあいまだに獣医からもらうお薬入り（おそらく抗生物質とかビタミン剤とか）の餌を与えているそうです。それが結構高いのだと妹がこぼしていました。人間の食費より高いのだと。
まあペットを飼うということはこういう責任も発生することでしょうし、ミーちゃんが座敷に寝そべっているだけで、見ているものは和みますから、今では大事な家族の一員になっているようです。
お宅のニャンコ君も喧嘩の途中に抱き上げられたら、興奮の真っ最中ですから、つい爪を立ててしまったのでしょうね。悪いと思ったとしても決して顔には出さないのがネコだと最近はわかるようになりました。

うん、猫は横柄で我侭で甘えん坊な動物なんですね。
ははァー誰かさんにそっくり。
それがまた、可愛いんです。

＞ｊｉｊｉｉさん、こんばんは。宿直中です。
かわいい方がお側に居られるんですね。
写真を撮ってあげたらいかがですか？
もうお撮りになっている？かもですねえ。
わたしも結構意識して撮ってやるようにしていますよ。

ミーちゃん。その後いかがでしょうか。お大事に。
我が家の猫は外に出ません。家の中で元気に駆け回ってます。物を壊します。昼寝と夕寝をして、夜起きてて枕元で「ミャーミャー」鳴き続けます。困ったもんです。w

＞もこさん、こんばんは。
ミーちゃんは、あの時でもだいぶ回復した状態だったそうです。
それでも普段からすれば、全く動きが鈍くやはりどこか悪い感じでした。
おそらく病み上がりといった感じだったのだと思います。