さぽろぐ

写真・芸術  |札幌市中央区

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2005年06月04日

カルガモの親子

DSC_3717400.jpg

アオサギのいる池にカルガモがいるのは分かっていました。何かごそごそ動いているなあと思ったら、子ガモがいました。ちょと遠いのでじっと待っていたら、段々近づいてきました。
DSC_3719400.jpg

浮き草が邪魔になってうまく泳げなくなると、草の上を歩いていました。かわいいのなんの。

DSC_3720400.jpg

お母さんは子ガモを気にしながら、橋の上の人間にも気を配っています。

DSC_3725400.jpg

ねえ、奥さん。聞きました?
え?なになに?
Kiyoさんたら、よそのお宅の子供さんをじっとカメラで狙っていたんですって。
え?Kiyoさんてそんな変な人じゃないと思うんですけど。
わかんないわよ。人は見かけじゃないって言うじゃない?
ほら、私たちを狙ってるわ。

別にあなた達を食べようとは思いませんから!

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Posted by Sorin at 18:03│Comments(4)野鳥
この記事へのコメント
Kiyoさん流石!ハト語が聞き分けられるんですか? 日本人はハトは食べませんよね。
Posted by jijii at 2005年06月04日 19:02
>jijiiさん、
ははは。残念ながらハト語は分かりませんが、こんな会話かなーと思ったもので。
カルガモの親子は本当にかわいかったです。
Posted by Kiyo at 2005年06月04日 20:29
私も先日、某所で見たんですがコガモは2匹でした。
こんなにいっぱいいて、いいなぁ。
おもちゃみたいです(笑)
Posted by manbow at 2005年06月06日 23:59
>manbowさん、おはようございます。
最近ジャンボタニシの話題が意外と受けたようで、他のが隠れてしまいました。
小ガモは普通6匹〜8匹くらいだと思いますので、2匹というのは少ないですね。おそらくどこかで・・・
撮影しているときに、小さな子供連れが来たので、教えてあげると、子供は橋桁にしがみついて、あーあーと言って、真剣に見ていました。
Posted by Kiyo at 2005年06月07日 06:21
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カルガモの親子
    コメント(4)