Kiyoのチャンネル

Kiyo さんの写真にはいつも心癒されます。きれいな花、今日は可愛い小鳥、そして大空翔る飛行機。特に飛行機や空港にはお詳しいのですね。
いつまでも、いい写真を見せてください。

励ましのお言葉、ありがとうございます。
これらの写真は私が好きなものばっかり撮っているだけなんですよ。
いまはコンパクトデジカメで撮っているので、やはり思ったように撮れません。腕にカメラが付いてきません。ははは。
もうすぐニコンの新型（Ｄ７０）を買う予定ですので、写真が少し変わると思います。内容ではなくて写り方が。たぶんずっときれいになると思います。

野鳥の種類は全然わからないんですが
なんだか野鳥のこういう姿を見るとなごみますね。
Kiyoさん、ニコンのＤ７０買うんですか？いいですね。
私にもデジカメ買ってくれませんか？(笑)
私もコンパクトなタイプなので新しいのが欲しいです。
EOS kissデジタルがいいなぁ、なんて思ってましたが
Ｄ70もかなりいいですねえ。ん〜、迷う(苦笑)

つぐみですか。鳥の名前はなかなか覚えられません。
このつぐみ膨らんでます？鳴こうとして空気を思いっきり吸ったとこかしら。それともデブちゃんですか？

冬に来る鳥です。
ひよどり、むくどり、つぐみの区別ができると、家の周りにもいろいろいるんだなと思えるようになるでしょう。
私の家の周りで見た鳥をあげると、

カラス（ハシブト、ハシボソ）、ドバト、スズメ、ツバメ、メジロ、モズ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、ヒバリ、コサギ、ハクセキレイ、シジュウカラ、キジバト、トビ。
このくらいはふつうに見れます。
以前一度だけ見てその後見ていないのに、キレンジャクとヒレンジャクがあります。これは近くの公園の木に群れがとまっていたもので、それ以後見ません。とてもきれいな鳥です。

＞ｈｉｄｅさん、
ＥＯＳｋｉｓｓデジタルとＤ７０はちょっと対象が違うようです。ｋｉｓｓの方がコンパクトデジカメから入りやすいでしょう。以前一眼レフを使っていたなら、文句なしにＤ７０です。
ただｋｉｓｓで１３万、Ｄ７０で１６万（ともに標準ズーム付き）くらいしますので、レンズを交換する必要がないなら、ＰａｎａｓｏｎｉｃのＦＺ−１０が私は欲しいです。３５ミリ〜４２０ミリまで全域でＦ２．８はすごいです。それに実売６万５千円くらいですし。Ｄ７０がでるという情報が１２月に入らなかったら、おそらくこれを買っていました。

＞ことしゃん
鳥を覚えるのはまず、スズメがわかること、とよく言います。スズメがわかると、あ、これはスズメじゃない、と次の段階へ。あと、鳩とカラス。この３つが大きさの基準です。「ハトくらいの大きさ」と使います。それで、これらを「ものさし鳥」と言います。
それと関東では高い木の上で「グェーイ、グェーイ」となく、灰色で頭が黒く、羽と尾羽が青いカラスくらいの鳥がいますが、尾が長いので「オナガ」といいます。これはご存じでしょうか？かなり大きいし、やかましいし、しっぽが長いのですぐわかります。

写真のツグミは寒いのでしょうか、首を縮めていますね。ふつうはもっとスマートです。しばらく見ていましたが、鳴きはしませんでしたので、寒くて「オー寒っ。」というシーンかも知れません。

気が強いですね。ギャーギャーいいながら、巣の方に近づいた青大将を追い返しているのを見たことがあります。数羽の連携プレイでそれはそれはすごい声でした。

メジロ、モズ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、ヒバリ、ハクセキレイ、シジュウカラ・・・がわかりません。かわせみはわかります。このところ見てませんけど。

東京のひとですね。
オナガは見てますね。
それとカワセミも。
ムクドリは都会の駅前のネオンや街路樹に集団でねぐらを作るので、ニュースになったりしますので、見ることもあるでしょうね。
他のはことしゃん地の近くの見沼にもいると思います。
今度散歩の時にでも、木を眺めてみてくださいね。スズメ以外のものがいるはずですので。

いろんなのがいるナとは思っても名前がね。図鑑だと感じがちがうのですもの。
尻尾をぴくぴく上下に動かす白と黒のワリと細いスズメよりちょっと大きめのはなんでしょう？・・・ふ。ことばではうまく描写できないもんですね。（笑）
かっこうは声はすれども姿は見えずです。

ハクセキレイです。
枝にはとまらないで、地面をぴょんぴょんと飛び歩きます。飛び立つときにチチッといいます。尾羽を上下に振るのが特徴です。白と黒です。
警戒心が強いのですぐ逃げます。飛ぶとき山なりにぴよんぴよんと波打って飛んでいきます。
そうか、やはり、たくさん見るのは見ているんですね。

いつもＫｉｙｏさんの写真を見せていただいては、よくあんなに大きくきれいに、写真が撮れるものだと、感心してしまいます。ズームのレンズとか、ピントが、どうのこうのとか？素人にはわからない秘密でも、あるんですか？

＞がまさん、
私の今使っているのは２００万画素のコンパクトデジカメです。光学３倍、デジタル２．５倍です。
ですから、鳥を撮るときはほとんど３ｘ２．５＝７．５倍で撮ることになります。７．５倍というと３５ミリカメラではおよそ２６３ミリくらいですから、たいした望遠ではありません。
野鳥の写真として撮るなら、８００ミリとか必要ですし、いまならデジスコといって、フィールド・スコープにデジタルカメラを組み合わせて撮るのが一般的です。これなら３０００ミリいじょうになりますので、小鳥が画面一杯に写ります。
私の写真は作品というより、こんなのを見たよというものなので、まあ簡単にシャッターを押しています。
それに、このカメラではマニュアルでも、ホワイトバランスとモード２つの切り替えくらいしかできません。あと、置きピン（最初にピントを決めておいて、相手がそこに来たらシャッターを押す）とか、フォーカスロックとか、明るくてもストロボをたいたり、とかしています。
あと、画像がちいさいので、メリハリがある方が見やすいので、画像処理ソフトで「シャープにしたり」「明るくしたり」「トリミングしたり」することはあります。基本的にトリミングはしないです。最初の二つですね。
一眼レフと違って、ピントの位置を自分で決められないので、それが一番困ります。
このくらい写真が集まってみると、構図だけは意識して撮っているのはわかりますね。

上のはわたしです。
ツグミは２月２５日「何かいる」でも載せていましたね。
これと、あの写真のお宅は近くですが、違うお宅です。
ということは私のうちに来ても良さそうですが、ツグミの好きな木が無いんですね。

私のデジカメも、（211万画素　3倍を超えるとデジタルズームになり、最大６倍まで、）って事なので。
シャッターチャンスに恵まれれば、同じような写真を撮れますかね？
とはいえ、家の前にやって来るのはスズメか、カラスぐらいですから、雪が解けたらデジカメを持って鳥を探して出かけてみます。

スズメもカラスも良いと思いますよ。
特にカラスはおもしろいです。近くで見るとカラスはとてもきれいです。
黒い羽がつやがあって本当に黒光りします。
ゴミ捨て場とかに来ているカラスを狙えば結構近づけると思います。でもカラスはどう猛ですから、おそわれないように注意が必要ですね。
スズメはコンパクトデジカメでは撮るのは大変です。何しろ近づけません。すぐ逃げますから。こういうとき望遠が欲しくなります。コンパクトデジカメでも三脚をつけて狙えば６倍でも逃げなければ良いのが取れると思いますが。以下に近づくかですね。
鳥を撮ったら見せてください。

とりあえず、家の近所のゴミステーションにでも、行ってみましょうかねェ。
見せられるのが撮れればいいけどなぁ〜♪

良い写真を待ってマース。
良いのが撮れなくても、良いのを撮ろうと狙っているのだけでも楽しいですよ。シャッターを押す瞬間が良いんですよね。
「それっ。」という感じ。