Kiyoのチャンネル

フォトクラブの人たちは１８－２００ｍｍを付けっぱなしの人が増えてきました。歩き回る時にはラクチンですものね。レンズ交換はなかなか上手にぱっぱっとできないですもの。

Kiyoさんみたいにカメラもレンズもたくさん持っているとあれこれ思案するのも楽しいのでしょうね。あたしは５０ｍｍマクロ、17-85mm、それと55-250mmの三本しかありません。前はディマージュA2（コンパクト）も持っていくこともありましたが、今は４０Dに早く慣れるようにと私には重過ぎるのですが、いつも４０Dだけです。まだ４０Dniマクロを付けた事がないので、植物園に行く時にでも使ってみようと思います。

素晴らしいですねえ。立派なカメラと腕のいいカメラマンに案内して頂いて、
桜咲く博多の街を散策させていただいて、いい気分になりました。
有難うございます。

紹介して頂いたカメラニコンＤ４０未だに迷っております。
１、経済的理由、２、ボケ爺ィの知能が追従不可能？

＞ことしゃん、おはようございます。
最近写真を撮るのが雑になっている気がしたのと、フィルムで撮って見たことによる経験と、この前のゼミの影響とかで、この日は３５ミリ（５２ミリ）の標準レンズ１本で撮ることにしました。後で舞鶴公園の分はアップしますが、途中から露出もマニュアルに切り替えて撮影しました。
面白いことに、一枚撮った後に、液晶画面を見ていないのに気づきました。以前は一枚一枚写っているか気にしてシャッターを押すとすぐ液晶画面を確認していましたが、今回のお散歩では、ほとんど見直しませんでした。
でも後でＰＣで見ると、やはり露出のばらつきを感じ、ソフトで明るさの修正と、ホワイトバランスの修正をしました。
フィルムでしかもポジ（スライド）で一発撮りは相当難しいなあと言うのが今の実感です。それと逆のことですが、デジタルがいかに便利かと言うことが実感できました。
それと３５ミリ１本やりと言うのは、途中で広角や望遠が欲しくなりましたが、レンズ交換しないでも何とかなりましたし、自分が動けばまた違った良い場所が見つかることもわかりました。それよりどうしようもないのが光ですね。時間帯が重要と思い知りました。
本当ならもう２時間くらい遅くして、夕暮れから日が落ちて雪洞に明かりが入って、みんなが集まって飲んだり話したりする時間帯がまた面白かっただろうなあと思いました。でも今年は出かけたことで十分収穫がありました。

＞ｊｉｊｉｉさん、おはようございます。
天神までは行くのですが、カメラ屋を覗いたらすぐ帰るばかりで、近所を歩くことが最近ほとんどありませんでした。
たまにはカメラを担いで歩き回るのも面白いと思いました。
ニコンＤ４０は生産が終了になりましたので、後はカメラ店の在庫のみになりました。最近はレンズ付き（レンズキットという）で３９８００円くらいでありますから、定額給付金お二人分でゲットできます。望遠レンズは無くても、また後から中古でも買い足せば良いと思いますので、小倉の量販店とか近所のキタムラとか覗いてみれば、もう少し安いかもしれません。
難しく考えなくても、ダイヤルをＡ（オート）とかＰ（プログラム）にしておけば、最低コンデジなミニは使えますので、それからおいおい覚えて行けば良いと思いますよ。
重さは５００ｃｃのペットボトルより軽いそうですから、負担にはならないと思います。
ファインダーを覗く感じがコンデジとは全く違いますから、一度始めると病み付きになると思います。