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ソバの花と蝶きれいですねえ。

ソバの花も蝶もよく知っている心算でしたが
こんなにハッキリ、つくづくと見たことがありませんでした。
改めてその美しさを見せて頂きました、有難うございました。

>ｊｉｊｉｉさん、おはようございます。
私はソバの花を始めて近くで見ました。ソバ畑に圧倒されて、じっくり見ていません。写真で繰り返してみていますが、いまだに実感が持てません。
また近いうちに行ってじっくり見てくるつもりです。今度は撮り方も変わって来ると思います。

以前、旅行先でそば畑を見てその美しさに感心しました。
畑に植えたいと思ってましたが、未だに種の入手が出来ません。

>ｈａｍａさん、こんにちは。
ソバの種なんか簡単に手に入りそうにあるんですが、難しいんでしょうか？相当いろいろな種類があるそうですね。
自分で植えて自分で収穫して、ソバを打ったらさぞおいしいでしょうねえ。ソバ打ちを習う人が多いと聞きました。

おぉぉ。
長いですね。ｗ

それにしてもよくピントが合うものですね。
１０５mmではどのように見えるのか想像がつきませんが、
小さい花ですので、次に撮られる時、目や頭が痛くならないよう、
お気をつけ下さい。
無理しないでくださいね。
ソバは年に二回の二期作で作られることが多いですから、
今のは秋そば。　また夏そばが５月下旬から６月上旬に
見られるかもしれませんので。

"そばがら"の形がちゃんと出ていますね！

＞Ｌａｙｌａさん、おはようございます。
メシベの長いのはこんな感じでいいですか？
１０５ミリマクロならこの位の大きさには撮れると思います。
ただチョウは逃げると思いますけど。おそらくレンズの先端から
花まで５センチくらいかと思いますので。
それと１０５ミリに１．７倍のテレコンバーターをつけて１８０ミリにして
やってみます。そうすれば、もう少し距離を稼げますから。
三脚に載せれば、ライブビューモードというのが使えますので、
コンデジみたいに液晶画面でピントを拡大して確認できます。
このまえは手持ちでしたので、普通にファインダーで覗いただけですが。

＞Ｒｉｔｃｈｉｅさん、おはようございます。
そば殻、といわれてどんなだったかなあ、と考えましたが、
手にとってしげしげと眺めたことが無いですねえ。
見たことはあるはずなんですが、しっかり記憶にありません。
本当に、ソバは遠い存在になっていました。

背景がきれいにぼけていて素敵です。

れいちゃんのブログに｢風景はあまり撮りません」とありましたが、男性では珍しいですよね。風景写真から入る人が圧倒的に多いです。
今はただきれいに撮るだけではだめで+αが必要だと皆さん、悩ましい顔で撮っています。

>ことしゃん、おはようございます。
私がデジカメを始めた理由が、庭に咲いている花を記録したい、ということでした。それから花に来るチョウや虫に広がりその過程でマクロに出会いました。また庭に来る鳥を撮り始めて、野鳥の興味が広がりました（野鳥は以前から興味があって見ていました）。
最近は庭の花もほとんど撮ってしまったことと、すこし外に出歩きたいと思うようになりました。
風景は対象しだいで決まり、見たいなところがあるので、どこを撮るかというのが、写真を決める部分が大きいですね。どこでもいいというわけではないですね。
公民館の作品展で私の写真３枚の左に南米のイグアスの滝をポスターサイズにプリントした作品がありましたが、対象がすごい（まあ大きいのもありますが）ので、圧倒的でした。ピントやノイズなどは二の次ですね。
ですからいい風景を見つけることが第一ですね。でも最近はいいところは大勢のカメラマンが駆けつけますので同じ風景ばかりが写されます。そこで差がつくのがプリントのきれいさなどは当たり前として、プラスアルファということになりますね。ということはその風景プラス霧とか、満月とか、虹とか、何か点景が欲しくなりますね。
そういうのを撮ろうとしたら、まずその地点に行くこと、その上でそういう気象条件に出会うことが必要です。ということは初めて行ってすぐは撮れないということですね。はじめて行ってここはいい風景だ、と思って撮って、その上でこれにもう一つ欲しいと思い、そういう条件が重なりそうな機会に何回も出かけ、そのうちやっとそれを自分のイメージどおりのものを撮影できるということですね。
それを考えたら、今の私には風景は無理です。その点写真クラブとかに入っていれば、そういう機会に撮影会とかが持たれて、出会う機会もありそうですね。
それで身の回りの花や虫の次に何を撮るかといえば、私はスナップにしようかなと思っています。街を歩いて出会った面白いものを切取るという撮影法です。これならいつでもどこでもいいので、私にもチャンスがありそうです。対象を見つける眼の勝負、それを写真にするセンスの勝負になりますね。
その過程で少しずつ風景が対象に入ってくると思います。
その他に時々野鳥、飛行機が私の場合、加わりますが。でもそのどちらも写真の一つの分野として確立していますね。野鳥は見つけることが難しい、見つけても撮るのが難しい、飛行機は撮るだけなら簡単ですが、これも風景と同じく、気象条件に絡めて撮ることが最近の流行で、ただ飛行機が写っているだけでは駄目ですね。空港に通わなければ。

およそ写真で人を感動させるものを撮ろうと思ったら、普通にきれいに写っているだけでは駄目ですね。プラスアルファが必要というのは十分納得できる言葉です。