2004年09月18日
擬宝珠(ぎぼうし)が咲きました

おばあちゃんが庭に擬宝珠が咲いていると教えてくれました。最近花が無かったのうれしかったです。

このつぼみの形が橋の欄干の擬宝珠に似ているかららしいです。

つぼみと言えばお決まりの水滴写真。いまいちピントの置き場所がつかめません。

これは小さいつぼみ。縞々がかわいくて砂糖菓子のようです。

こういう細い茎に風鈴のように並んで咲きます。

葉っぱは左下の幅の広い筋の入ったのがそうです。もっとたくさん咲いていたらしいのですが、おばあちゃんが押し花にするからと先に摘んでしまったそうです。早い者勝ち。
Posted by Sorin at 17:39│Comments(3)
│花
この記事へのコメント
また一つ花の名前を覚えました。
Kiyo さんの技術で超アップで撮影すると、花が全く姿を変えてしまって見えるから不思議ですね。
Kiyo さんの技術で超アップで撮影すると、花が全く姿を変えてしまって見えるから不思議ですね。
Posted by jijii at 2004年09月18日 22:40
こちらのお花の水滴もす(い)てきですね。へへ。
Posted by ゲスト at 2004年09月18日 23:06
>jijiiさん、
私が花を撮るときはマクロレンズでアップで撮るのが多いので、普段見ている花とはちがって見えるでしょうね。でもつくづく思うのは、花はとても秩序だってできていると言うことです。
>Judyさん
水滴は本当に魅力的で、水滴を見つけると、きれいに撮ろうと霧中になります。本当に難しいです。でも楽しいです。
私が花を撮るときはマクロレンズでアップで撮るのが多いので、普段見ている花とはちがって見えるでしょうね。でもつくづく思うのは、花はとても秩序だってできていると言うことです。
>Judyさん
水滴は本当に魅力的で、水滴を見つけると、きれいに撮ろうと霧中になります。本当に難しいです。でも楽しいです。
Posted by Kiyo at 2004年09月18日 23:45